V6大ファンのミッツ、解散報道直後の生放送で見せた様子に心配の声

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■「ショックのあまり…」発した言葉

1〜16の数字が書かれたシールに覆われ、原田龍二が1番から順にシールを剥がすことにより、お題のレコードジャケットが徐々にあらわになるというシステムの中、早押しボタンを押したミッツは「V6の愛なんだ…」と意気消沈した表情で一言。

ゲストの松村邦洋から「80年代ですよね？」とツッコミが入るが、「ごめんなさい」「今日ね、あれなのよ…ショックのあまり…」と落ち込むミッツ。やはり解散を受けて大きなショックを受けていたようだ。

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■その後もV6のことで頭がいっぱいに

これまでメンバーの脱退もなく、安定したグループと言われていたV6。しらべぇ編集部が2019年に全国10〜60代のV6を知っている男女1,479名を対象に調査したところ、全体の41.4％が「V6は解散しないと思う」と回答していた。

その後も「もうV6のことで頭いっぱい」と再び漏らしていたミッツ。放送中、視聴者からは「生放送がんばって…」「ミッツさん大丈夫かな？」など、エールや心配の声が寄せられていた。