パンサー尾形、妻へのモラハラDVをついに反省 「愛じゃないのかもしれない」
たびたび話題になってきたパンサー・尾形貴弘の妻へのモラハラを『しくじり先生』で解明していき…
◼異常な嫉妬心
異常な嫉妬で妻に多くの禁止事項を設けている尾形。
大ファンだったバンド・back numberの視聴を禁止する社会的・精神的DV、「家賃を払ってあげている」と上から主張する経済的DV、男性美容員による散髪や宅配便の男性と話すのを禁じる性的DVなど、DV・モラハラのオンパレードだと判明する。
出演陣から特に悲鳴が上がったのは、「うちの母ちゃんはできるのに、アイちゃんはできないよね」と母親と比較して妻を責める尾形の発言。それが繰り返されていたと知った出演陣は「最低最悪」「それを言われるのはスゴい傷つく」とドン引きした。
◼視聴者からも厳しい声
行動のひとつひとつを振り返り、「すごく好きなのに要求が多い」「自分がやられたら嫌なことを愛する人にしている」と説教された尾形は、自分の行為が「愛じゃないのかもしれない」と反省、番組は幕を閉じた。
改めて紐解かれた尾形のモラハラ夫ぶりに視聴者からは「自覚がないのが本当に伝わってきて怖かった。全然笑えない」「モラハラが凄すぎてドン引きだわ。もう尾形で笑えないレベルで嫌だし、不快」「モラハラの塊って感じですごく無理」と否定的な意見が殺到。
あまりにも自覚のない態度に、「ネタやろ?」と疑う声まで寄せられている。番組終了後、尾形は自身のTwitterを更新。妻と同番組を視聴した上で「俺は愛する家族のために真人間になります!!!」と誓っていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)