松本人志、発案した番組の「低評価」レビューに困惑 「なんなん?」
松本人志が『ドキュメンタル』最新作についてツイッターで触れ、話題を呼んでいる。
■悪意あるコメント?
人気は日本のみにとどまらず、メキシコ、オーストラリアで現地版が制作されるなど、その企画力は海外でも評価されている。
だが残念なことに一部アンチもいるようで、公開前だった同シリーズ9弾目のページには、「期待してたのにガッカリ」「面白い芸人が出ない」「つまらないコンテンツ」とまだ視聴できない時期に書き込まれた、悪意ともとれる憶測的レビューが。これは本人からすると気分悪いはず…。
■ネット上は擁護する声
そんな松本の投稿に、ネット上からは「星なんて気にしないで」「完全な妬みと僻み」「粘着質の可哀想なやつ」となだめようとする声が続々。
一方で、「よくあることですよ」と諭すコメントや、「レビューはあてにならないということ」「配信前から星付けれるシステムを疑え」とそもそもレビューを信頼していないとバッサリ切るユーザーもあった。
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(文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)