宮迫博之、“炎上”問題で緊急動画を投稿　訴えた言葉に反響相次ぐ

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■ファンから応援の声が相次ぐ

そして、いつもチャンネルを応援してくれるファンへ感謝の言葉を述べて、「楽しくやっていきますので、皆さんも楽しく見ましょう。コロナとかいろんなことでみんなストレスが溜まってるし暗くなってるから、明るくいきましょう」と宮迫。その後は、いつものように巧みなトーク力で動画を盛り上げていた。

動画には「宮迫さんが、色々ネットで言われて胸が痛みますが、頑張ってください！」「こんなに優しい言葉を発信出来る人は心の強い人です」「誠実な対応で素晴らしい」など応援する声が相次いでおり、中には「宮迫さん元気ないように見える」「心配してるのは変わりないけど、少しほっとしました」と心配する声もみられている。

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■「芸能人相手だから何を言ってもいい」ではない

一部の過激なファンたちによる攻撃だが、「芸能人相手だから何を言ってもいい」と考えているならばそれは間違いだろう。

しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女2,168名に調査したところ、全体の68.6％が「芸能人も誹謗中傷されてはいけないと思う」と回答している。

自身も誹謗中傷に苦しめられてきた宮迫。動画の最後で「みんな、人を攻撃するのはやめましょうね。楽しくやろうね」と伝えていた。