「フロッピーディスク」を知らない乃木坂46・山下美月 まさかの勘違いに爆笑

「フロッピーディスク」を知らなかった乃木坂46・山下美月。何と勘違いしていたかというと…

乃木坂46・山下美月

15日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に、乃木坂46の山下美月が出演。「フロッピーディスク」をあるものと勘違いしていたことを明かし、スタジオや視聴者を沸かせた。


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■1969年〜2000年代半ばに出回る

この日の番組では、20代前半の若者100名にアンケートを実施し、過去に流行したものをどれだけ知っているか調査する企画を放送。その中で、1969年〜2000年代半ばまで使用された記録メディア「フロッピーディスク」が紹介された。

主に8インチ、5.25インチ、3.5インチの3種類があり、多く普及していた3.5インチのフロッピーディスクが記録できる容量は最大で1.44MBと、スマートフォンで撮影した写真1枚(約2MB)も保存できない容量だった。

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■フロッピーを知らなかった山下は…

1999年生まれで、現在21歳の山下は、フロッピーディスクの存在について問われると、「知らなかったです」とコメント。

さらに、「『フリスビー』の正式名称が『フロッピーディスク』だと思ってました」とジェネレーションギャップを感じる勘違いを明かし、スタジオを大きく沸かせた。

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■山下の勘違いに笑いが