長嶋一茂、54年抱えてきた悩みを告白 高嶋ちさ子は「初めて共感した」
長嶋一茂が54年悩み続けてきた「枕事情」を赤裸々に語り…
◼一茂のこだわり
「こだわっていること」についてトークが展開されるなか、一茂は「人生において睡眠、寝る時間が大事」だと前置きし「54年間、枕でずっと悩んでいる」と悩みを吐露する。
自分に合う枕を探し求めた結果、「去年、増えすぎちゃって処分しようと思って」約30個を知人に譲るなどして処分したと明かした。
◼ちさ子も共感
「良い枕は1個あればイイ」と主張した一茂に、ちさ子も「生まれてはじめて共感した」と強く賛同。ホテルなどを利用したさいに、気に入った枕があればブランド名を控えるなど、常に自分に合う枕を探していると枕について力説する。
「同じ商品でも一つ一つ違う。カバーによっても違う」と解説し、ふわふわの羽毛の枕を、小さめのタオル生地の枕カバーに入れて、「固めに調整した」ものがお気に入りだと主張した。