大橋未歩、「弟が拳銃突きつけられた」と仰天告白 「地元・兵庫は本物の方々の…」
大橋未歩の弟が体験したという、命の危険すら感じるできごととは…
■ヤンキーに関する話題で…
この日、オープニングトークでは「ヤンキーに絡まれたことがあるか」が視聴者投票のテーマに。出演者も自らの体験を語っていき、MCのふかわりょうは大橋にも話を振る。
大橋は兵庫県出身なのだが、これについて「兵庫は『本物』の方々の本拠地なので…」と冷静にポツリ。ヤンキーよりもさらに怖い人が多いことをにじませると、スタジオから大きな笑いが起こっていく。
■弟の壮絶体験を告白
レギュラーのおおたわ史絵氏は「ちょっとやそっとじゃねぇ」と、「本物の方々」が怖いため、ヤンキー程度では動じないことを補足。すると、大橋は「弟が、普通に拳銃を突きつけられたことがあって…」と、まるで映画のような壮絶な体験を明かしてた。
あまりの凄まじさからか、スタジオには「へぇ~」という微妙な声が上がり、大橋は「まっ、おもちゃかどうか分からないんですけれども…」とコメント。重い話だと感じたのか、おおたわ氏も「おもちゃですよ、うん」と、この話をフォローするように冷静な反応を浮かべたのだった。
■男性は危険と隣り合わせ?
おもちゃでも怖い脅しに変わりはないが、本物の拳銃だとしたら、より一層恐怖に震えるであろうこの体験。もしされてしまった際には、命の危険を覚えずにはいられないだろう。
ちなみに、しらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女1,789名に調査したところ、全体の29.3%が「死にかけた経験がある」と回答。性年代別に見ると、ケンカ等に巻き込まれやすい影響なのか、女性より男性のほうが高い傾向となった。
海外に比べて治安が良いとされている日本だが、闇社会では拳銃が流通しているようだ。
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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太)
対象:全国10代~60代男女1,789名(有効回答数)