高嶋ちさ子、小遣い100万円だった長嶋一茂を称賛 「普通ならロクでもない子供に育つ」
『ザワつく金曜日』で長嶋一茂が学生時代の小遣い事情を明かし…
◼寮生活を振り返る
天然温泉が設置された福岡の女子学生寮の話題から、一茂が学生時代の寮生活を振り返っていく。
「6畳1間で寝床が4畳切るくらい。3人でせんべい布団を重ねて並んで寝ていた」と狭い部屋で野球に明け暮れていたと明かした一茂。これに高嶋は「ちょっと意外じゃないですか? お坊ちゃまはずっとイイ生活をしていたと思っていた」と素直に驚きの声を上げた。
◼小遣いは100万円
しかし高校時代の小遣いに関しては、「キャッシュカードを持っていた。(額は)決まっていたわけじゃないけど、通帳に常に100万円入っていた」と前言撤回するようなお坊ちゃまぶりを披露。
「使った分だけお袋が入金して常に100万円にしてくれていた」と語るも、寮生活のため数ヶ月実家に帰れない場合もあり仕送りのようなものだと一茂は言及。野球漬けの毎日だったので物を買う機会もなく、食事にしか金を使わない生活だったと主張した。