井上和香、2つのコロナ後遺症告白 「治りそうで治りません」
昨年、新型コロナウイルスに感染した井上和香。後遺症の辛さを伝えた。
■我慢すると余計に…
徐々に回復しているような感覚はあり、息切れは普段生活してる分ではあまり出ないという。しかし「毎日保育園の送り迎えの電動付き自転車を漕ぎ保育園まで着くと、結構な勢いで走ったような息切れになる感じです」と明かした。
息切れよりも、咳のほうが辛く「電車とか人が多いところで咳が出そうになると我慢しようしちゃいます。だけど、我慢すると余計に止まらなくなっちゃうんですよね…」(原文ママ)と周囲の目を気にしてしまうようだ。
■「無理しないで」「後遺症恐ろしい」
感染から1カ月、後遺症に苦しんでいる現状を伝えた井上。
ネット上には「お大事にしてください」「病み上がり無理しないで下さいね」と体調を気遣う声や「貴重な経験談、ありがとうございます」などのコメントが。
「コロナ感染の後遺症恐ろしい」「コロナって、ほんと怖いですね」と改めてコロナの恐ろしさを感じるユーザーの姿も見受けられた。
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(文/しらべぇ編集部・RT)