ガンバレルーヤよしこ、健康運を下げていた存在を指摘されショック

お互いを「よっちゃん」「まーちゃん」と呼び合っているガンバレルーヤのよしことまひる。思わぬ悪影響が…

ガンバレルーヤ・よしこ

27日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・ガンバレルーヤが出演。よしこのあだ名「よっちゃん」が、よしこの健康運に思わぬ悪影響を与えていたことが判明した。


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■オナラが臭くなりやすい?

占い師の星ひとみ氏によると、よしこは秋に運勢が弱まりやすく、「健康運も流れも毎年全部秋(が悪い)。11月・12月、ここが一番まずい」と解説していく。よしこ自身も心当たりがあるようで、2018年に下垂体腺腫が見つかったのも秋だったと振り返る。

また、「オナラが臭くなりやすい星」の元にいるというよしこ。これを回避するには、まひるがよしこを呼ぶときのあだ名「よっちゃん」を変える必要があるという。

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■「よっちゃん」は大凶の音

「よっちゃん」というあだ名は健康運を害する「大凶の音」のため、星氏は「大吉の音」である「よっしー」に変えれば元気・ポジティブ・パワーがみなぎるとアドバイスを送る。

星氏の鑑定結果を受けて、「まーちゃんが『よっちゃん』って呼んでいたおかげで私は大凶ってことですか?」とショックを受けるよしこ。まひるは「ごめ〜ん『よっちゃん』」と、変わらず「よっちゃん」呼びで謝罪した。

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■「あだ名も気をつけないと…」