東野幸治、西野亮廣信者と『プペル』鑑賞 「クライマックスはスタッフロール」

東野幸治がキングコング・西野亮廣のアニメ映画を鑑賞して…

◼西野信者が大挙

「西野信者、新世界の創造主の教団信者の皆さんが映画館に大挙して押し寄せてる。顔バレとかしたら上映前に『夢を持ってない奴は出ていけ』『バカにするな創造主を』とか言われかねない」と、コロナ禍の影響も含めてマスクと眼鏡で変装して映画を鑑賞したと告白。

「感動するお話。立派なもんですよ」と本編を楽しんだとしたうえで「最後のスタッフロールが一番盛り上がる」と分析。

スタッフロールの最後に監督名が出るのが常だが、「プペルは最後の最後に『製作総指揮・西野亮廣』ってドンッて出る。それが一番のクライマックス」と、最後に西野の名前が出る瞬間を西野信者達が待ちわび、本編終了後も誰も席を立たなかったと力説した。


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◼リスナーも反応

東野の西野愛が炸裂した今回の配信にリスナーも反応。

「思わず教祖って出てもうててワロタ」「この茶化しかたが面白い。まさにこれも最高のエンターテイメント」「教祖、信者、創造主、ここまではっきり言う東野さん、おもろいな」「今までで一番好きな回、ダディ(東野)の率直な意見が聞けて楽しかった」と東野の西野イジりを楽しんだ声が殺到している。

また実際に『プペル』を鑑賞したリスナーからは「ずっと西野さんの顔が映像から透けてみえてなかなか集中できませんでした」といった感想も寄せられていた。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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