くりぃむ上田晋也、田中裕二の代役でサンジャポ参戦 「1日警察署長くらいの気持ち」

「くりぃむしちゅー」の上田晋也が、爆笑問題の田中裕二の代役として『サンデージャポン』に登場。

■一番頼れる相手

太田節全開のなか「私が一番頼れる相手だということでお願いしました」と今回上田に代役を頼んだ理由を語る。

すると上田は「数ヶ月前、田中さんがコロナに感染したときも、太田さんから来てくれないかと頼まれていたんです」と裏話を披露。しかしそのときはスケジュールが合わず実現しなかったというが、今回ようやくサンジャポで太田&上田コンビが結成された。


関連記事:くりぃむ・有田哲平、事務所の運転手に怒り爆発 ケンコバは「自走してください」

■そろそろ知り合い増やしてくれ

上田は「30年以上芸能界にいるんだから、そろそろ知り合い増やしてくれないかな」と笑顔で憎まれ口をたたくと、太田は「君しかいないんですよ」とすがるような目で上田を見つめる。

吉田明世アナウンサーから「サンジャポファミリー入りした感想は?」と聞かれた上田は「僕はそんなつもりないですよ。1日警察署長くらいの気持ちなんです」と番組スタートから軽快なトークを繰り広げていた。

・合わせて読みたい→吉高由里子、現状を嘆く 「もっとちゃんとした大人になるはずだった」

(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【Amazonセール情報】ココからチェック!