長嶋一茂、女性宅で修羅場を体験 「0.01秒でパンツ穿いた」
長嶋一茂が女性宅での修羅場を明かし…
◼鉢合わせの可能性
朝8時ごろにたまに男性が尋ねてくると聞いた瞬間、一茂は「0.01秒でパンツを穿いた。こんなに早く穿けるんだ」と驚いたと吐露。さらに「早く出なきゃ」と焦った一茂は、気がつけば靴下やシャツも身につけており「着替えに1秒もかかっていない」と振り返る。
玄関で彼氏と鉢合わせになる可能性を危惧し、一茂は窓から逃げると決断。彼女宅は2階で飛び降りるには危険な高さだったが、「『怪我しちゃまずい』っていうのはすぐ脳裏から消えて、もう道路にいた」とあっという間に飛び降りて逃げていたと明かす。
◼視聴者も反応
「やっぱりスゴい、人間の生命力を感じた」と力説した一茂。もし彼氏と鉢合わせになっていたら「今この場にいなかったかも」と苦笑した。
一茂の修羅場体験に視聴者も反応。「一茂の話で爆笑した」「長嶋一茂の話聞いてるだけで健康になる」「一茂の話がくだらなすぎる。けど嫌いじゃない」と好意的な反応が殺到している。
また「一茂さんの語ってるエピソードあるあるやな。自分も2階から飛び降りたことある」と共感する声や、過去の話とはいえ「一茂は娘がいるんじゃなかったか? そんな話大丈夫か?」と現在の家族関係を心配する声も目立っていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)