長嶋一茂、女性宅で修羅場を体験 「0.01秒でパンツ穿いた」
長嶋一茂が女性宅での修羅場を明かし…
22日放送『ザワつく! 金曜日 ~一茂良純ちさ子の会~』(テレビ朝日系)で長嶋一茂が女性宅で経験した修羅場を告白。危機的状況で「人間の生命力(の強さ)を感じた」エピソードを熱弁し、話題を集めている。
◼最大限の恋
同番組で独身時代の女性関係を赤裸々に語ってきた一茂。この日は20代後半ごろに経験した「命が危なかった」修羅場を振り返っていく。
「僕の物語は銀座かハワイ発信しかない。物語は銀座から始まる」と一茂は熱弁。「そのときは最大限に恋をした女性とアフターに行った」と銀座で働く夜の蝶との思い出を語りだす。
◼彼氏の写真を発見
店が終わったあとに女性と飲み明かした一茂。「だいたい実行的な恋が芽生えるのは朝方」との持論通り、モーニングコーヒーを飲みに彼女の自宅を訪れる。
当然コーヒーは建前。「男と女2人、彼女の家なんでそうなっちゃう」と女性と関係をもったのだが、そこで彼氏らしき人物との2ショット写真を発見してしまう。
「ちょっと怖い人。夏の写真でTシャツ姿だったので余計ヤバさがわかる、鯉とか龍とか(の刺青)ね」と映っていた男性から危険な匂いを感じた一茂が、恐る恐る女性に尋ねると「今付き合っている男性」だと明かされる。