はじめしゃちょー、右手の腫瘍が公開されファン驚愕 「何があった…」
はじめしゃちょーが右手の甲に大きなコブが出来た写真を公開した。2週間で自然治癒したという。
2021/01/14 21:55
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーが、14日に自身の公式ツイッターを更新。手の甲に大きなコブができた写真を公開し、ファンから驚く声が上がっている。
■2週間で消滅した
実は腕の甲のガングリオンが気持ち悪いくらいまた大きくなってて割と痛かったんだけど何もしなかったら2週間くらいで完全に消滅した🤔 pic.twitter.com/UmMh8MxcBZ
— はじめしゃちょー(hajime) (@hajimesyacho) January 14, 2021
はじめしゃちょーは4枚の写真を公開。横から撮影された2枚目の写真を見れば、皮膚が異様に盛り上がっていることがよく分かる。
投稿では「じつは腕の甲のガングリオンが気持ち悪いくらいまた大きくなってて割と痛かったんだけど、何もしなかったら2週間くらいで完全に消滅した」と綴っている。
彼が言う「ガングリオン」とはゼリーのような物質の詰まった腫瘤のことで、投稿のリプ欄では「ちょっと痺れは感じましたね」と、痛みのほか痺れがあったとも明かしている。
■過去にも同じ症状が…
はじめしゃちょーは昨年9月にも同様の症状に悩まされており、自身のYouTubeチャンネルで公開した動画「右手に巨大な腫瘍ができました」では、「明らかにヤバいのができてる」「触るとプニプニしてる」と症状などについて明かしていた。
また、病院では太い注射器を使い、ゼリー状の腫瘍を吸い取る治療を受け、あまりの激痛に「ああああ! 痛い痛い!」と苦痛の声を漏らしていた。
しかし、医師からは「放置しても治りやすい」との説明も受けていたため、今回は放置して自然治癒を待つ…という対処をしたのかもしれない。
■経験者からの声も
投稿には、ファンから「何があった…」「めっちゃデカい!」と驚く声が。彼と同じく、ガングリオンができたことのある人は少なくないようで、「私も同じとこにできます。放置してたらいつのまにかなくなってます」「父親は手術で取って貰った」などのコメントも集まっている。
自身が悩まされている症状を赤裸々に明かしたはじめしゃちょー。痺れと痛みに悩まされたそうなので、再発しないことを願うばかりだ。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)