ヒカルがトップYouTuberになれた理由を分析 「最初は偽物だった」
トップYouTuber・ヒカルが現在について語り…
◼周囲のヒカル評は?
大金を使ったネタが多いヒカルだが、スタッフは「動画以外ではお金を使わない。自分のことにはお金を使わない」と解説。
動画でも絡んでいる人気YouTuber・エミリンは「自分が1番好きなんだと思う、良い意味でも悪い意味でも怖いもの知らず」、シバターは「意外と情に厚い」、ラファエルは「勝つまで喧嘩するタイプの人。寂しがり屋」とヒカルを分析していった。
◼店長の言葉に視聴者共感
遊楽舎店長は「彼はカリスマを演出した結果、本物のカリスマになったタイプ。最初は偽物、カリスマって言ってるだけ。でも偽物が本物になると言い続けて、努力・実行して本物になれた。もとは偽物、今は本物」と評す。
人を楽しませ、自分の信じる道を歩み続けたヒカルは、偽物から本物のカリスマYouTuberへと成長した。
視聴者からは「ヒカルの凄いところは、偽物を本物に変えてしまったこと」「嘘も10年つけば本当になる。これをリアルで体現してるから面白い」「ビッグマウスと叩かれても挫けず、ここまで来た姿は、まさにビッグだよ」「本当そんな感じだよね。有言実行力が凄すぎる」と好意的な意見が殺到している。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)