鬼龍院翔、飲食店への時短要請により「マクドナルド愛」が露呈 8割の歌詞が…
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、作詞はほぼマクドナルドで行っていることを明かし、注目を集めている。
ゴールデンボンバーのボーカル・鬼龍院翔が、8日に自身のツイッターを更新。飲食店への時短要請により、「マクドナルド愛」が相当深いことが明らかになり注目を集めている。
■フォロワー数に喜び
話題のツイートの数時間前、自身のツイッターのフォロワー数が277,777人に到達したことを報告した鬼龍院。7が多く並ぶという縁起の良さそうな数に喜びつつ「良いことがありますように」とコメント。
鬼龍院の小さな喜びツイートには「おめでとうございます!」「なんかホッコリしました」とファンの温かいコメントが数多く寄せられ、幸せな雰囲気がただようのだのだが…。
277777フォロワー✨
良いことありますように🙏最近あった良いことは、
つい先日、1日に2人もニーハイを見かけたことですかね。真冬なのに頭が下がりますね🙏 pic.twitter.com/wVuKv7fJlc
— 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) (@kiryuintw) January 8, 2021
■8割の歌詞はマックで書かれてた
その数時間後に、鬼龍院は再度ツイッターを更新。
緊急事態宣言での飲食店への時短要請により「マクドナルドが20時から翌朝5時の間、店内客席の利用を中止する」というニュースが引用し、「僕の歌詞の8割は20時以降のマクドナルド内で書いたはず」と自身が手掛ける歌詞の多くはマクドナルドにて生み出されていたことを明かす。