高橋一生、ディズニーシーを初体験 タワテラ乗車直後の一言が最高
『モニタリング』で初めての東京ディズニーシーを満喫した高橋一生。タワー・オブ・テラー乗車後のリアクションが話題に。
2021/01/08 13:45
7日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)に、俳優の高橋一生が出演。初めての「タワー・オブ・テラー」を体験し終えた際の一言が話題になっている。
■「史上最恐」のアトラクションへ
同局系のドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』に出演する高橋と綾瀬はるか、柄本佑の3人が、東京ディズニーランド・シーを満喫した同日の放送。綾瀬たっての希望で、東京ディズニーシーのアトラクション「タワー・オブ・テラー」に乗車した。
タワー・オブ・テラーは、ホテルのオーナーが呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」を手に入れたあとエレベーターの中で失踪し、その失踪事件が起きたホテルのエレベーターに乗って最上階に向かうストーリー。
東京ディズニーリゾートの中でもっとも高い建造物で、その高さは59m。最上階から急降下する「史上最恐」と呼び声の高いアトラクションである。
■最後にポツリ
東京ディズニーシー自体が初めてという高橋。当然タワー・オブ・テラーも初めてで、恐怖のエレベーターに乗り込み、座席が動き出すと「全然予想してなかった!」と興奮気味。
エレベーターが最上階に到着し、一気に急降下すると高橋は「うわ〜! 高けぇ!」と雄叫びを上げる。その後も「まだ上がるの?」と楽しみ、アトラクションは終了。
最後、ナレーションの「諸君は助かった」というセリフに合わせ、高橋は「危ねぇ、助かったぜ…」と一言漏らした。