TOKIO・長瀬智也、売れたと思った瞬間を激白 「なにも満たされていない」
TOKIOが「売れたと思った瞬間」を語ったが… 長瀬智也のひと言に視聴者からも多くの反響。
6日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でTOKIOのメンバーが「売れたと思った瞬間」を告白。とくに長瀬智也の発言に視聴者から驚きの声が上がっている。
◼関ジャニの売れた実感
TOKIOの10年後輩にあたる関ジャニ∞が総出演したこの日。デビュー17年目を迎えた関ジャニが「売れたと思った瞬間」を振り返る。
村上信五は『NHK紅白歌合戦』に出演した際、「自分たちでちゃんと紅白の切符掴んだ。偉いじゃん」と長瀬から褒められたと明かし、「先輩に認められた」ときに売れたと実感したと明かす。
大倉忠義は「主演ドラマにジャニーズの後輩がでるようになった」とき、横山裕は「イカの寿司を塩で食べた」ときと、それぞれが売れたと思った瞬間を熱弁していった。
◼TOKIOは…
国分太一は「全局同時レギュラーをやったときはスゴいことやったなって。気づいたらそうなっていて怖くなった」と自身の売れた瞬間を思い返す。
ここで長瀬にも「売れたと思った瞬間」を質問。長瀬は「正直、いまでも売れたと思っていない。なにも満たされていない。逆に怖い、なにがゴールなんだろうって」と本音を漏らした。