ローソンストア100「キャラメルBASCHEESE」登場　ほろ苦い大人の味わい

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■今さら聞けない「バスクチーズケーキ」

コンビニエンスストアなどでよく目にするようになった、「バスクチーズケーキ」。

スペインにある料理店のレシピから生まれたベイクドチーズケーキで、表面は焦がしたキャラメルで覆われているのが特徴的だが、中の生地は柔らかい。

日本でも、2018年に専門店が初上陸するなどして話題を呼び、一大ブームを巻き起こしている。

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■スイーツでほっとひと息

温かい飲み物との相性も良さそうな、ローソンストア100の「キャラメル BASCHEESE」。ちなみにだが、しらべぇ編集部が全国の10代～60代の男女1,721名を対象に実施した意識調査では、全体で65.5％もの人が「疲れたときに甘い物が食べたくなる」と回答している。

専門店まで足を運び、本場の味を楽しむこともこれまでのようにはできなくなってしまった今、より身近なローソンストア100にて、「バスク風チーズケーキ」を味わってみてはいかがだろうか。