左肩が重いと明かす大泉洋 霊視鑑定で発覚した事実に衝撃を受ける

『ミヤネ屋』で霊視鑑定を受けた大泉洋。左肩が重い原因に、宮根誠司だけでなく視聴者も爆笑した。

大泉洋

4日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に、俳優の大泉洋が出演。霊が憑きやすい体質という大泉を霊視鑑定した結果に、笑いの声が相次いだ。


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■数十万人の生霊

この日の番組では、「新春特別号」として番組MC・宮根誠司と大泉の対談企画を放送。途中、霊視を得意とするお笑いタレント・シークエンスはやともが登場し、大泉と宮根の霊視結果を発表した。

大泉は「ものすごく霊が憑きやすい」と自覚しており、代表作『水曜どうでしょう』(HTB)の企画で、四国八十八ヶ所を巡った際にも「どえらいの憑けて帰ってきた」と語る。

霊視結果を見ると、シークエンスはやともが霊視してきた有名人の中で一番ファンの生霊の人数が多く、四六時中大泉のことを考えている人が数十万人いることがわかった。

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■左肩には「各国の死人」が…

また、霊感はないものの左肩が重いと話していた大泉だが、その左肩には「日本のみならず各国いろんな国々の死人」が憑いている事が発覚。この結果にシークエンスはやともも「こんな人初めて見ました…」と苦笑する。

大泉は「大泉洋」というブランドがなくても人気があるため、「何だこの面白い日本人は」と各国の死人が日本までついてきてしまい、未だに左肩に憑いたままの状態だそうで、「各国の死人って言葉重いなぁ」としみじみ語っていた。

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