『スッキリ』水卜麻美アナ、番組のサプライズに涙 「私も泣いた」とネット感動
12月24日の『スッキリ』で、反響を呼んだ「スッキリバンド」が1日限りの復活。サプライズに水卜麻美アナウンサーが感激する一幕が…。
日本テレビの水卜麻美アナウンサーが24日放送の『スッキリ』(同系)に出演。1日限りのバンド企画復活というサプライズに感動する一幕があった。
■反響を呼んだ「スッキリバンド」
番組では、今年放送された名場面を放送し、「スッキリ バンドやろうぜ」のリモート企画で結成したバンドの映像を振り返った。
その企画では、加藤浩次がギター、近藤春菜がドラム、水卜アナがベースを担当し、エレファントカシマシの『悲しみの果て』をリモートセッションで披露。完成した映像を見た水卜アナが、感激のあまり生放送中に号泣する一幕も。バンドは解散したが、SNS上では「もう一度見たい」といった声があがっていた。
■サプライズで1日限りの復活
この日の放送では、加藤や近藤や水卜アナにサプライズで「もっとバンドやろうぜ」と題して1日限りのスピンオフバンドが誕生。
榊原郁恵、評論家の坂口孝則氏、モーリー・ロバートソン、元競泳日本代表の松田丈志氏、ロバート・キャンベル氏、フリーアナウンサーの近藤サトなど、『スッキリ』メンバーがリモートで勢揃いしてワム!の『ラスト・クリスマス』を披露する映像が流れ、スタジオから大きな拍手が。加藤は「クリスマスに良いプレゼントをいただきました」と喜んでいた。