千鳥・大悟、浮気のプロとして持論展開 帰り待つ妻に「帰宅時間はメールしない」

千鳥・大悟が浮気男の心情を赤裸々に明かして…

◼浮気のプロが力説

三島は「時間だと結局なにをしているかが見えない。写真だと物足りない?」と困惑したが、ここで浮気のプロとして紹介された大悟が口を開く。

「写真なんてなんとでもなる。女の子に撮らせれば(男しかいない会食に見えるため)イイ」と解説。「浮気はしてませんが」と強調したうえで「浮気する立場からすればAの文は送れない」と明かす。

「女の子を口説くのに時間の計算は立たない。何時までに帰るなんて伝えられない」と理路整然と語っていく姿に、相方のノブは「僕らはハンニバル・レクターと喋ってるんですか?」と映画『羊たちの沈黙』シリーズで有名な知的な凶悪犯のようだと笑った。


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◼視聴者も反応

高橋は「不安なので帰ってくる確証が欲しい」と妻側の心境を吐露。しかし、そういった妻側の心理を読み取っていた大悟の解説を聞いて「新しい不安が生まれた」と嘆いた。

浮気のプロとして見事な持論を展開した大悟。視聴者からも「これからは帰宅時間を通知するシステムになってしまった」「大悟ってお姉ちゃんいるからかな?オンナの事よく知ってるよね」「大悟、浮気のプロという立ち位置で草」と多くの感想が寄せられている。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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