『M−1』マヂカルラブリーがついに優勝　『アメトーーク』での発言にファンが感涙

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■有言実行に感動の声も

また野田は、『R−1』で優勝したネタである自作ゲームプログラミングについての不満も。1つのゲームを作るのに1〜2ヶ月かかるにも関わらず、ゲームのことを理解していないスタッフが4日前に発注してくることがあるとし、「本当にテレビの人は無茶を言います」と話していた。

そうした中、ようやく手にしたM−1王者という名誉。『アメトーーク！』を見ていたファンからは「これで仕事増えたらいいな」「自分事のように嬉しい」「『アメトーーク』見たからか泣いちゃう」といった声が相次いだ。

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■大ブレイク間近か

『R−1』『M−1』の2冠となった野田。もはや彼の実力を否定する人はいないだろう。

『R−1』優勝では大ブレイクとはいかなかったが、『M−1』の優勝を機に大ブレイク芸人としての一歩を歩んでほしい。