オリラジ藤森、人気沸騰の「小顔に見えるマスク」を余裕買い　その方法に反響

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■男性も着用しやすい？

ピンク、ラベンダー、ファンデーションカラーなど女性に人気の色が目立つが、ブラックであれば男性も着用しやすいはず。かつては「ダサい」という印象をもたれていた黒マスクだが、コロナ禍で皆がマスクをするようになったことで「黒も悪くない」と考えを変えた人は少なくないはず。

しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,844名に調査したところ、「黒のマスクはダサい」と回答したのは全体の19.8％ほど。2018年の同調査と比較すると、30ポイント以上激減していることになる。2018年の調査では10代が含まれていないためその影響は大きいだろうが、幅広い世代で黒マスクに対する考えが変わったことは間違いない。

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■過去にも地元をアピール

SNS上で大きな話題となり、都内では争奪戦となったユニクロの『＋J』コレクションのときも、長野県のユニクロを訪れて「穴場中の穴場を見つけました！」「争奪というよりは、貸切ショッピングでした」と地元をアピールしていた藤森。

今回の小顔マスクもそうだが、話題の商品を絡めて地元に貢献する姿に、ファンからは「このシリーズが好き！」「長野県の推し方が独特すぎる（笑）」とコメントが寄せられている。