ラランド・サーヤ、潔癖症の尾上松也に直球疑問 「絶対女遊びしてるのに?」
ラランド・サーヤが歌舞伎役者・尾上松也に疑問をぶつけて…
◼サーヤの疑問
尾上は「毛やホコリが溜まる部屋の隅っこNG」のピンポイントでの潔癖症だと告白。これに「潔癖症の人にずっと疑問を持っていた」というサーヤが口を開く。
「キスとか粘膜系は大丈夫なのかな?」というのがサーヤの長年抱いていた疑問。「絶対、女遊びしてるじゃないですか?」と決めつけたうえで、尾上にその真相を尋ねた。
◼尾上の潔癖論
苦笑しつつ「さっきも言ったようにピンポイントなだけ。粘液交換を気にしていたら人と接触できない」と尾上は回答。「粘液交換に関しては人一倍OKです」と自身の潔癖症について解説しつつ、女遊びを肯定する。
しかし、そこから「プールはつま先立ち」「温泉はしぶしぶ入る」といった潔癖な部分もあると明かされていく。すると同じく潔癖症のHIPHOPユニット・Creepy NutsのDJ松永や宮下草薙・宮下兼史鷹はこの主張に共感、潔癖症側の理屈を熱弁した。