窪田正孝、中学時代に味わった失恋を告白 友達づてに別れの手紙を渡され…
窪田正孝が中学時代に経験した悲しすぎる失恋話を語った。
16日放送の『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)で、スペシャルゲストの窪田正孝が中学時代に体験した悲しすぎる失恋を語った。
■5分に1回メールを問い合わせ
番組では「街行くイケメンにフラれたエピソードを聞く」という女性ディレクター限定の新コーナーが始動。イケメンから数多くの失恋話を聞き、窪田は「自分もフラれたこと思い出しちゃったんですけど…」と、口を開いた。
窪田は、中学生になってからすぐの時に好きな子ができ、告白して見事付き合うことに成功したという。なお、当時はPHS(ピッチ)で彼女とやりとりをしていたという窪田は、メールセンターに5分に1回のペースで問い合わせをし、彼女からのメールを待ったとのこと。
この健気な窪田のエピソードに、佐藤栞里は「可愛い~!」と胸キュンした様子。
■元カノを羨む声が続出
しかし、ある時に彼女の友達から「サッカー部の男の子が好きになったので別れてください」と書かれた手紙を渡され、衝撃を受けた窪田は家に持ち帰って泣いたという。
当時ガン泣きしたという窪田の失恋エピソードを聞き、視聴者からは「窪田くんに告られる世界線にいた女子幸せすぎない?」「窪田くんと出会えた子いいな〜」と、当時の彼女を羨む声が続出。
また、友達づてに別れの手紙をもらった窪田の体験には「自分がされたら立ち直れないかも」との声も上がっている。
■フラれた経験がない人は2割
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,344名に調査を実施したところ、全体の22.5%が「恋愛でフラれた経験がない」と回答。
全体で見ても「フラれた経験がない」という回答は少なく、多くの人が失恋の経験をしているようだ。今回、中学時代の恋する窪田の姿を想像し、佐藤同様キュンキュンした視聴者も続出したに違いない。
・合わせて読みたい→山崎育三郎、『エール』球場での熱唱シーンはアカペラ一発撮りだった
(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子)
対象:全国20代~60代の男女1,344名 (有効回答数)