『鬼滅の刃』の漢字ドリルが爆誕 保護者もハマりだす例文が最高だった
あらゆるコラボアイテムが展開されている『鬼滅の刃』が、とうとう『進研ゼミ』とのコラボを果たし、注目を集めている。
■意外にも計算ドリルと相性抜群
色々と質問したい事柄があったのだが、まずは計算ドリルの問題について質問を投げかけてみる。すると「文章題の中で、各キャラの設定や特徴に因んだ問題を出題しております」と、予想だにしなかった回答が。
例えば薬学や医学に通じた蟲柱・胡蝶しのぶ(こちょう・しのぶ)が登場する文章題では、「薬瓶」を使用して計算式を立てる問題が登場。他にも主人公・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が炭を67本作り、7本ずつの束を作ると…といった具合に、原作ファンが思わずニヤリとしてしまう工夫が施されているのだ。
「キャラごとの設定が活かされる」という視点から見ると、計算ドリルも漢字ドリルに負けず劣らず、『鬼滅』との相性が良いと言えるだろう。
■今後のコラボの予定を聞いた
学習モチベーションを刺激するこれらの教材を受け、ツイッター上には「この方向性で高校受験の教材作ってほしい」「炭治郎が教えてくれるなら、大学の講義も頑張れるんだけどな…」といった要望の声が多数上がっている。
一方で「『鬼滅』を通っていない子供たちにはチンプンカンプンなのでは…」と、危惧する声も決して少なくはない。
今後のコラボ予定についてベネッセに問い合わせてみたところ、「前向きに検討中」とのことであった。コラボ教材を入手するには12月26日までに入会を済ませる必要があるため、気になっている人は忘れずに確認しておこう。
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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)