TOKIO・国分太一、パチンコにハマる城島茂を斬り捨て 「あなたが夢を諦めたとき…」
TOKIO・国分太一と松岡昌宏がリーダーの城島茂に辛辣な言葉を投げかけて…。
9日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でTOKIO・国分太一がニューヨークへのダンス留学を振り返り、松岡昌宏と共に、リーダー・城島茂の当時の行動を厳しく諌めた。
◼中川大志の幼少期
ゲストの俳優・中川大志が「3歳からジャズダンスをはじめた」と幼少期の習い事について言及。小学6年生まで続けて「ダンサーになりたい」夢も持っていたと明かした。
そこから「おじさんがいたニューヨークに遊びに行って、スタジオにビジターで参加した」とアメリカ・ニューヨークでダンスレッスンに参加した経験があると明かすと国分が机を叩いて興奮しはじめる。
◼国分もスクール経験者
実は以前、ミュージカルを目指す各国の人達が集まるダンススクール・ブロードウェイダンスセンターで「ダンスを習った」と中川から聞かされていた国分。自身もデビュー前にダンスを習いにブロードウェイに行っていたので「(同じところに)俺も行った」と盛り上がったと振り返る。
「ブロードウェイのダンスセンターってどんなとこなの?」と首をかしげる城島に、松岡は「あなたがパチンコ屋に並んでるとき、俺達はそういうことをやっていた」と笑いながら切り捨てた。