田村淳、コロナ蔓延で帰省断念 批判の声に「親父は後期高齢者」と反論
田村淳が、実家の下関に帰省する予定で飛行機もホテルも予約をしていたが断念したことをツイッターで報告し話題に
■6月には第2子となる女児も誕生
地元愛が強いことでも知られ、ツイッター上にも下関に帰省した際の写真を度々アップしている田村。田村家は今年6月に、第2子となる女児も誕生しており、実家の両親も孫に会える日を心待ちにしていることが予想される。
過去にしらべぇ編集部が、全国10〜60代の男女1,880名を対象に調査を実施したところ、「新型コロナウイルスが終息したら会いたい人がいる」と答えた人は、全体で52.9%。
性年代別では、すべての年代で男性よりも女性の割合が高く、田村と同世代の40代男性は37.7%となっている。
■収束を願うツイートが集まる
田村のみならず、今年はお正月の帰省を諦める人々は多いと思われ、「私はギリギリまで考えます」「すごい葛藤があります」というコメントも。
医師と思われるツイッターユーザーから、「ご協力に感謝です」という声も寄せられており、感染拡大の収束を願う声が多く書き込まれている。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)