千原ジュニア、劇場版『鬼滅の刃』鑑賞し驚愕 「完結するどころか…」
大人気の『鬼滅の刃』について千原ジュニアが語り…
◼社会現象となった人気作
単行本全23巻の累計発行部数は1億2,000万部、社会現象を起こした少年ジャンプの人気コミックが『鬼滅』だ。
アニメ第1期の続きとなる『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』は公開から45日目の11月29日には観客動員数2,053万人、興行収入275億円を突破。日本歴代興行収入ランキングで『千と千尋の神隠し』に次ぐ歴代2位となった。
◼ケンコバも号泣
そんな大人気の『鬼滅』について、ケンドーコバヤシは「コロナ以来、久々に映画に行った」と同作劇場版を鑑賞したと告白。
周囲の女子高生らは号泣していたものの、原作を読破しているため「泣かない」と高をくくっていたケンコバ。しかし「結果、最後は僕が一番泣いていた」と苦笑した。
ジュニアは原作未読で最近になってアニメを鑑賞し終えた。『鬼滅』をまったく知らない人には「すごく性格と鼻がイイ子の話」と説明すると明かす。