『鉄腕DASH』城島茂が乳首をいじられロウまみれ 「銅像作り」が衝撃的
災からDASH島を守るために展開された「城島茂像造り」が衝撃的。
6日の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、城島茂の銅像作りで放送された「型作りシーン」が衝撃的過ぎると話題だ。
■城島茂の銅像を建てる
番組冒頭、DASH島で松岡昌宏が新型コロナウイルスなど、災害や天災を鎮めるため、大仏代わりにDASH島の英雄である城島の銅像を建てることを提案する。
そして城島が11月17日で50歳を迎えることにも触れ、「40代最後の姿を銅像にして守り神にする」ことにする。しかし森本慎太郎から「1つ問題があって。銅像って砂で型を固めて作るんですよ」と指摘が。
続けて「城島さんを作るとしたら、城島さんを砂の中に入れて、砂で固めます。固めたら城島さんに出てもらい、形に蓋をして、そこの中に銅を流し入れるんですよ」と説明する。それを聞いた松岡は、「ちょっと現実的じゃないな」と諦め顔を浮かべた。
■城島を誘導し型作り
ところが諦めなかった3人。松岡が城島に「これからあなたは社長になり人様の前で会見することも出てくるでしょう。朝の番組もやってるし、1回(肌を)綺麗にしない?」と型作りに誘導。
そして「天然のパックでお肌をメンテナンス」と称し城島を寝かせると、上半身裸になるよう促す。続けて刷毛で顔と身体に椿油を塗る。その毛は城島の乳首に当たり、「おおちょっと待って、大人の階段登っているよ」「盆と正月が一緒に来てるよ」と絶叫した。