長嶋一茂、女性宅で彼氏登場の修羅場経験 「爆音の白い改造ベンツが止まって…」
長嶋一茂が20歳代のころの修羅場を明かして…
◼まずは挨拶
彼氏が玄関に入ると、目の前には一茂の姿が。一触即発の場面だが、お互いに突然の男性の登場に驚きつつ、「なんか挨拶するのよ、男同士って」と挨拶を交わしたと一茂は解説する。
困惑していた一茂と彼氏だったが、女性は「そういうことなの」と彼氏に告げる。話を聞いていた高嶋ちさ子は「このバカの相手をしてるってこと?」と茶々をいれたが、「いまは俺と付き合ってるから貴方と別れたいって言った」のだと一茂は主張した。
◼視聴者の感想は?
その後、彼氏は何も言わずその場を去り、危機を脱したと一茂は振り返る。女性は「いま幸せに暮らしている」と一茂は吐露、ただそのときの男性には「俺は悪くないけど、申し訳ないことをした」と反省の色をのぞかせた。
男女の関係をめぐり、修羅場を経験した人もいるだろう。警察沙汰になる場面も多いだけに、視聴者からは「紳士的な人で良かったね」といった感想が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)