カズレーザー、渡部建の会見は結果的に「儲けもの」 その分析に納得

約100分間に及んだアンジャッシュ・渡部建の謝罪会見。カズレーザーの分析に称賛や納得の声が。

■結果的にプラスだった?

また、こうした渡部を嫌っている人々は、ただ漠然と渡部を嫌っているだけのため、「謝罪会見で今までの立ち位置に戻るっていうのは絶対的に無理」とコメント。

会見自体目的がなく、グダグダで記者の質問も堂々巡りだったと語るカズレーザーは、「渡部さんがかわいそうって発信するグループが現れたので、それが見えたのって渡部さんにとって儲けものっていうか、プラスになるんじゃないですか」と、結果的に良い方向へ動いていると分析している。


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■的確な分析に納得する声

カズレーザーのコメント通り、記者から問い詰められ「フルボッコ会見」とも言われた会見に、一部では「さすがにかわいそう」という声もあがっていたのは事実。

的確な分析をしたカズレーザーのコメントに対して、SNS上には「カズレーザーのコメントめちゃくちゃ分かる」「本当その通りだと思う」「的を射たご意見だなぁ」「ちゃんと客観的に判断して発言してるからしっくりくる」など、称賛や納得の声が複数あがっていた。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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