『とくダネ』謝罪のプロが指摘した 渡部建の会見NGポイントに驚きの声

『とくダネ!』では、謝罪のプロが渡部建の服装について指摘。謝罪会見で絶対にNGな服装とは…

■ネットでは驚きの声

「謝罪会見で黒はNG」「肩パッドは抜くべき」という謝罪会見におけるマナーに、インターネット上には「知らなかった」と驚く声が多数。

また、「スーツの色が黒はダメとか、肩パットは抜けとか、そんなこと知らない人のほうが多い…」「むしろそんな計算されてたら、本当に反省してるん? ってならん?」と、プロの厳しい指摘とは対象的に「肩パッドの入った黒いスーツを着ていても、誠意が感じられる内容であれば気にしない」といった意見も目立つ。


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■約6割「マナーは難しい」

謝罪会見の場で求められるマナーの細かさに、驚く声が上がった同日の『とくダネ!』。なお、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,733名を対象に実施した調査では、全体で60.3%の人が「マナーは難しいと感じたことがある」と回答している。

マナーの調査

3日の会見では、憔悴しきった渡部に執拗に質問を繰り返し詰め寄る記者たちの態度も物議を醸した。こうした姿から、“禊”はもう十分なのではないかと感じている人も少なくない様子だ。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2019年10月28日~2019年10月30日
対象:全国10~60代の男女1,733名(有効回答数)

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