カンニング竹山、渡部建に復帰してもらいたい理由 「困ってます」
“多目的トイレ不倫”問題で活動を自粛をしているアンジャッシュ・渡部建が、謝罪会見を行う意向との報道が。プライベートでも仲の良いカンニング竹山の反応は…
■渡部に「きちんと反省して」
渡部の復帰を望む竹山のコメントには、視聴者から厳しい声も上がっている。
しかし、渡部の不倫問題が報じられた際、竹山は生放送で「とんだバカ野郎ですよ」「グルメは食い物だけじゃなかった」「ちゃんと奥さんに謝って、もう一回ちゃんと働いてほしい。きちんと反省して」と、渡部に向けて厳しい言葉を放っていた。
仲が良い仲間だからこそ、様々な思いがあるのだろう。
■影響力の大きさから厳しい反応
復帰のタイミングや、会見を開く可能性については様々な意見がつぶやかれている渡部。なお、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,365名を対象に実施した意識調査では、全体で26.1%の人が「芸能人の不倫は一般人より罪が重いと思う」と回答した。
渡部の報道によって「多目的トイレ」を利用する人々にも少なからず影響を及ぼしていることから、現在も複雑な心境をつぶやくユーザーは少なくない。
渡部の復帰を待ち続けているお笑いファンにとっても、何らかの形で渡部本人から騒動について言及されるのとそうでないのとでは、受け止め方も変わってくるはずだ。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代〜60代の男女1,365名(有効回答数)