鬼龍院、「5つの小」を守るために必要な“もうひとつの小”を提唱 さすがと反響
会食時に推奨されている「5つの小」。これを守るためにゴールデンボンバー・鬼龍院翔が提唱したことは…
ゴールデンボンバー(金爆)のボーカル・鬼龍院翔が25日、自身のツイッターを更新。現在、会食時に推奨されているルール「5つの小(こ)」を守るために必要なことをつぶやき、共感の声が相次いでいる。
■「5つの小」とは
「5つの小」というのは、会食時の感染を防止するために提唱されたもので「小人数」「小一時間」「小声」「小皿料理」「小まめな(換気・消毒等)」をまとめた合言葉。
会食が増えるであろう12月を目前にした今、より重要になってくるとして、記者会見で小池百合子都知事が度々呼びかけている。
■「もうひとつの小」を提唱
そうした中、鬼龍院はツイッターを更新。「誰か言ってくれるかなと思ってたけどどうやら無理っぽいのでひっそり呟かせて頂きますが… 」と前置きつつ、会食時の小声を促すのに併せて「店内のBGMが大きいお店は音量を下げてネって誰か偉い人が言ってくれないかな…」と“店内BGMの小”を控えめに訴える。
そして、最後は「自分で店員に言えよって話かもだけど性格上絶対に言えない」というコメントで締めくくった。
誰か言ってくれるかなと思ってたけどどうやら無理っぽいのでひっそり呟かせて頂きますが…
もし会食をする場合は小声で行なうことを促すのと併せて店内のBGMが大きいお店は音量を下げてネ♡って誰か偉い人が言ってくれないかな…(小声)自分で店員に言えよって話かもだけど性格上絶対に言えない😷
— 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) (@kiryuintw) November 25, 2020