ミキ・昴生、憧れの広瀬アリスの発言にショック 亜生も「見てられなかった」
ミキ・昴生が広瀬アリスへの熱い想いを吐露したが…
◼広瀬とメンバーの縁
霜降り明星、ミキ、EXITの6人がワンランク上の大人の男を目指すのが同番組の趣旨。この日はゲストの広瀬が6人のなかから「友達になりたい」相手を見つけていく展開だ。
広瀬と6人の関係性をまずは探る。EXITとは挨拶程度だったが、霜降り明星・せいやはテレビ東京のドラマ『釣りバカ日誌 ~新米写真浜崎伝助~』に小林みち子役で出演していた広瀬の大ファンだと告白。
当初は映画版『釣りバカ』で同役を演じた浅田美代子以外には認めない「みち子さんアンチ」だったせいやだが、「完璧に演じて、新しいみち子さんの扉を開いてくれた」と広瀬の熱演を高評価。会うたびに毎回「『釣りバカ』好きです」と伝えている関係だと明かされる。
◼広瀬は「初めまして」
続けてミキについて尋ねられた広瀬は「初めまして、ですよね」と挨拶するが、ミキの2人は曇った表情を浮かべて「1回(会っている)」とつぶやく。
慌てて謝罪する広瀬に昴生は「(他の出演者も)いっぱいいたから」とフォローしつつ、「僕はめちゃくちゃ覚えてる。会ったとき衝撃、芸能界で1番キレイだと思った」と広瀬への想いを吐露する。
これに弟の亜生は「これホンマに言ってて。『絶対に向こう(広瀬)も覚えてくれてると思うけど』っていうのも絶対に言ってる」と暴露。広瀬から「初めまして」と声をかけられたときの兄の顔を「見てられなかった」と嘆いた。