柏木由紀、ダンス企画に挑戦するもスタイルに騒然　「ウエスト細すぎて…」

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■「思っていたより…」

その後も、ダンス楽曲の中でも難易度の高い「UZA」では、途中でギブアップしてしまい「意外と踊れなくて泣きそう」と悲しむシーンも。

計8曲で完璧、またはほぼ踊り切れる楽曲が多かったものの、柏木は「思ったよりできなかった」「リベンジしたいな！」と悔しそうに呟き、ダンスを復習することを誓っていた。

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■抜群のスタイルにファン着目

本人は納得のいかない様子だが、数多くの楽曲からランダムで選出されたものを即座に踊ることができ、しかもそのダンスは緩急やキレがあり素晴らしいものだった。

実際、動画のコメント欄には「10年前の曲も踊れるゆきりんを尊敬します」「ちゃんと踊れるの凄い」といった声が多い。

その一方で、動画ではボディラインが出て、ウエストも露出された衣装を着ていたため「え、ゆきりんめっちゃ細くない？」「ほんまスタイル維持してて素晴らしい」「ウエストほっそい！ 　脚なっがい！」「ウエスト細すぎて衝撃」とスタイルに驚きや称賛の声も続出していた。

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■スタイルの維持は難しい？

ダンスはもちろん、変わらぬ圧巻のスタイルで視聴者を驚かせた柏木。ちなみに、しらべぇ編集部が、全国の10～60代の男女1,733名を対象に「スタイル維持」について調査を実施したところ、全体の65.1％が「難しいと思う」と回答している。

ダンス以外の面でも垣間見えたプロ意識は、ファンの目にはしっかりと映っていたようだ。