加藤浩次、「世界一役に立たない旦那の行動」に理解 「8割5分が役に立たない」
話題の「#世界一役に立たない旦那の行動」について加藤浩次が持論を展開して…
◼加藤の総括
結婚8年目の妻は「残り少ないポットには目もくれず、新しいポットに手を付ける」夫への不満を滲ませる。新しく作ったお茶が入ったポットばかりを飲む夫に、加藤は「水とか炭酸水とかちょっと残るじゃないですか。あとで飲むけど、朝とか新しいの飲みたいときありません?」とここでも賛同した。
「そこそこ役に立つ旦那」を演じていた男性は、「毎週火曜日に『卵ある』と聞く」「毎週金曜日に『牛乳ある?』と聞く」とアラームを設定していたのがバレて、「そういうところが役に立たねえんだよとガチギレされた」と嘆く。
一連の「世界一役に立たない旦那」の行動を確認した加藤は夫の気持ちを代弁しつつも、「まあ、お互い様だけどね」と苦笑しながら総括した。
◼ 夫婦あるある?
コメンテーターの高橋真麻も、夫の役に立たない一面を吐露。具合が悪くて「いま食器洗うのムリだわ」と夫に伝えたところ「いいからいいから、明日洗えばいいから」と優しく声を掛けてきたと明かし、「自分で洗う選択肢がない」と呆れ顔になった。
夫婦にとってあるあるとも言える「世界一役に立たない旦那の行動」に視聴者も反応。
「頼むだけで 説明が面倒すぎる、自分でするほうが早い」「世界一役に立たない旦那を選んだのは自分だからしゃーない」「毎日、毎週の連絡を忘れないようにアラームかけてる旦那さん、良いなって思う。奥さんは笑いながら突っ込んだろうし、旦那さんを頼ってるのがわかる」と多くの感想が寄せられていた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)