チョコプラ・長田、パンサー・向井に異常な執着 「俺には向井しかいない」
チョコレートプラネット・長田庄平がパンサーの向井慧への異常なまでの執着心をあらわにして…
12日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)には2006年デビューの同期芸人が集結。そのなかでチョコレートプラネット・長田庄平が同期で唯一の友人であるパンサー・向井慧への異常なまでの執着をみせた。
◼向井の友人たち
向井は、同期の長田とハライチ・岩井勇気の3人で飲みに行く仲だと明かす。多くの芸人が乗車したロケバス内で、ハライチ・岩井勇気の隣だけがいつも空いている状況。そんななかで岩井の隣りに座ったのが向井で「2時間ほど話をして仲良くなった」と振り返る。
向井はその後、元々友達だった長田も誘って3人で飲むようになったのだが「長田と岩井があんまり仲良くない」とその関係性を暴露した。
◼岩井への嫉妬
「友達が向井しかいない」と公言してきた長田。岩井が「俺のほうが(向井との仲は)古参だから」の1点で長田が張り合ってくると明かすと、長田は「俺は別にこいつ(岩井)いらない」と不満を漏らす。
向井は「『岩井とご飯行ってます』ってSNSにあげたら、すぐに長田から『誘われてへんねんけど』ってLINEがきた」と暴露。「女子みたいな」とツッコまれた長田だが「向井しかおらへんもん」とヒートアップしていく。
「お前はいっぱい他に友達いるでしょ。なんでわざわざ向井を占領する」と岩井への嫉妬を爆発させた長田に、岩井は「向井くんもそれは重いと思うよ」と冷静に忠告した。