カジサック、スタッフの“激ヤバ映像流出” 隠し撮りに妻たちの反応は…
カジサックこと梶原雄太が、「チームカジサック」の面々を隠し撮り。問題行動をジャッジする企画を投稿した。
「カジサック」ことキングコングの梶原雄太が8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。スタッフの行動を審議する「チームカジサック裁判」を投稿した。
■スタッフたちを隠し撮り
「【激ヤバ映像流出】1週間隠し撮りし続けたらとんでもない映像が撮れました」とのタイトルで動画を投稿した梶原。仕掛けカメラの映像を振り返りながら、撮影の合間のスタッフたちの行動について有罪か無罪か、梶原の妻と娘がジャッジするという内容だ。
毎回必ず梶原の自宅に飲みかけの缶コーヒーを置きっぱなしにして帰るという放送作家の山口トンボ氏の映像を振り返ると、梶原は「マジで毎回なんですよ!」と語気を強める。これに梶原の妻と娘も「有罪」のカードを掲げ、梶原の妻は「これ何回かイラッとしたことある」とコメント。山口氏は「申し訳ありませんでした!」と罪を認める。
■他のスタッフたちも…
この他にも、「毎回、自宅に到着するとすぐにコンセントを借りてパソコンを充電する」「挨拶の声がむちゃくちゃ小さい」「毎回の撮影直前、アクセサリーを身につけているスタッフが外し終わるの待つ謎の時間が発生する」など、スタッフたちの“クセ”を次々と紹介。
結局、妻と娘どちらも一致して「有罪」だったのは、山口氏の「コーヒーを置きっぱなしにする」で、梶原は「そんなトンボさんは懲役1000年。1000年間YouTubeに出られません」と宣告して笑いを誘った。