東野幸治、ロンブー田村亮に闇営業騒動を深堀り 「ギャラ何に使ったの?」
東野幸治が田村亮の闇営業騒動について改めて触れて…
◼エージェント契約
反社会的勢力が関連する闇営業が発覚、一時は芸能活動を自粛していた亮だが、昨今は自身のレギュラー番組などにも復活を果たした。
所属する吉本興業は同騒動後、専属マネジメント契約のほかに希望する芸人にはエージェント契約を提案。亮や加藤浩次はエージェント契約を結んでいる。
東野もエージェント契約に興味があると亮に吐露。問題を起こしたときに吉本興業はノータッチだと伝えられた東野は「裏から圧力かけられた。ビビってもうて」とエージェント契約に踏み切れなかったと明かした。
◼ギャラの使い道は?
そこから亮の闇営業騒動の話題に。東野が「ギャラは50万円やったけ?」と亮に尋ねると、亮は笑いながら「50万です」と認める。
「その50万円は何に使ったの?」と東野が詰め寄ると、亮は「正直覚えてない」と回答。「5年前の年末なので、多分、後輩とかにお年玉やったりメシ食いに行ったりとか。そんなんもあると思う、恐らく」と使い道を赤裸々に語った。