堂本剛、チョコモナカジャンボへの異常な愛が爆発 「週3~4食べる」「救われた」
KinKi Kidsの堂本剛が、長年食べ続けているアイス製品の工場を訪れ、社員を前に愛を爆発させた。
7日放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で、堂本剛が『チョコモナカジャンボ』への異常な愛を明らかにした。
■自粛期間中に救われた?
舞台稽古中の光一に見せるため、静岡へ焚き火の映像を撮りにロケへ出た剛。自ら車を走らせていると、道中、「寄りたい場所が…」とスタッフに持ちかけ始める。
剛は「人生で随分お世話になっている」「自粛期間中も、その存在が和ませてくれたり救ってくれたり」「お礼だけ言いたい」など、寄りたい場所への並々ならぬ思いを語る。何やらそれは食べ物のようで、「週に3~4日食べてる」と、ヘビーユーザーぶりを明かしていった。
■自身がCM出演していた製品
そして到着したのは、森永製菓が販売しているアイス製品『チョコモナカジャンボ』の工場。KinKi Kidsは2001年~2007年まで同CMに出演していたが、剛はCM起用前から現在に至るまで、同製品が大好きなのだという。
工場の製造部長に出迎えられた剛は、「自粛期間中、食欲がなかったり落ち込んだりしている中、『工場で、こんなときでも作ってくれている方々がいる』とか、いつも以上に気持ちがこみ上げてきた」と、熱い思いを吐露。
「暗い気持ちを救ってもらったりとか、明るい気持ちにさせてもらったってことを、『直接』伝えるときが来たらいいなということで、お伺いさせていただきました」と、「チョコモナカジャンボ」への愛を引き続き爆発させた。