『バイキング』米大統領選の激戦で… レイザーラモンRGに深刻な影響
大激戦が繰り広げられている、米国の大統領選挙。そうした中、意外なところで影響を受けている人物もいたようで…
■ジャーナリストらが本気の助言
すると、ジャーナリストの木村太郎氏は「バイデン用意したって漫画にならない、面白いのはトランプ」と主張し、“モノマネをして面白いのはトランプ大統領のほうだ”という意見には、スタジオからも納得する声が上がる。
これに対し、前嶋氏は「アメリカではいま、ジム・キャリーさんが、バイデンさんのサングラスをかけたモノマネをしていて、当選したら、ジム・キャリーさんが色んなところに出て来ると見ています」と、米国ではバイデン氏のモノマネも人気があると紹介するなど、議論は白熱した。
■サングラスVer.もスタンバイ
バイデン、サングラスバージョンもスタンバイしてあります! pic.twitter.com/a073hSOJm7
— レイザーラモンRG (@rgizubuchi) November 6, 2020
同番組の放送内容を受けてか、RGは6日午後に自身のツイッターを更新し、「バイデン、サングラスバージョンもスタンバイしてあります!」と、新たなものまね写真を投稿している。
これには多くのファンも反応しているが、このサングラスバージョンについては「ただのおじさん笑」「誰なの…」と手厳しいツッコミが相次いでいる状況だ。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)