岩尾望、『バイキング』収録中にエゴサーチした結果… 「本当にゲンナリした」
『バイキングMORE』に、番組コメンテーターとして岩尾望が出演。自身のエゴサーチ結果に対して嘆く一幕があった。
■岩尾がエゴサーチ
番組が実施した街頭インタビューによると、令和で一番腹が立ったことは、「コロナ禍でのストレス」が多く挙げられた模様。「旦那がテレワークでずっと家にいること」「コロナの影響で、海外から帰って来られなくなる」といったストレスを紹介した。
スタジオでは、「令和で一番腹が立ったこと」について聞かれた岩尾が同番組の収録中にしていたエゴサーチの結果を挙げる。
岩尾はコロナの影響で、9月まで番組の収録を別室から行なっており、ちょうどその頃、番組内で「SNS上での誹謗中傷」について取り上げていたという。それに併せ、岩尾は自身の名前をツイッターで検索したところ、「岩尾のコメント頭悪すぎる」「岩尾のコメントは小学生以下」といった投稿を発見。これについて岩尾は「イライラもそうだし、本当にゲンナリした」と嘆いた。
■視聴者からは同情の声も
今回の放送に対して、ツイッター上では「確かに今年はコロナ関連のストレスが一番だよな〜」「今年特有のストレスって多そう」「海外から帰って来れないのはキツいね」といった感想が多数つぶやかれていた。
他にも、岩尾のコメントに対して「これは岩尾かわいそう…」「収録中に悪口見つけちゃったら、普通のコメントも何言えばいいかわからなくなりそうだね」など、同情の声が寄せられている。
■エゴサーチで後悔した人は…
番組収録中にエゴサーチをして、ショックを受けてしまった岩尾。しらべぇ編集部が全国の10～60代男女1,884名を対象に調査したところ、全体の9.1％が「エゴサーチの結果を見て後悔した経験がある」と回答した。
「私は岩尾のコメント、的を射ていていいと思うけどな…」といった視聴者からの声も寄せられており、岩尾の発言が好きな人もいるようだ。
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（文／しらべぇ編集部・北田力也）
対象：全国10～60代男女1,884名（有効回答数）
