矢田亜希子、山手線ホームから転落した過去 しばらく救助もされず…

学生時代に、電車とホームの隙間に転落してしまったことがあるという矢田亜希子。危険な状況下で、助けてくれたのは…

■他人事ではない出来事

慣れからくる一瞬の不注意によって、命の危険に晒されてしまった矢田。

ホームと電車の間があいてしまう駅で、ヒヤリとした経験がある人も少なくないようで、視聴者からは「助けてもらえてよかった!」という声の他、「自分も矢田さんと同じ経験ある どうやって引き上げられたか恥ずかし過ぎておぼえてない」「確かに危険だと思う駅があります」といった声もつぶやかれている。


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■冷静な対応ができると思う人は約3割

矢田は勇敢な男性によって無事救出されたが、いざ目の前で人がホームから転落した際、とっさに冷静な判断をして行動することは容易にできることではないと、番組内の再現VTRでも描かれていた。

なお、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,844名を対象に実施した意識調査において、「いざという時、自分は冷静な対応ができると思う」と回答した人は、全体で34.6%という結果に。

いざという時、自分は冷静な対応ができると思うグラフ

決して少なくない人が「いざというとき、冷静に行動できるかわからない」と感じているようだ。

現在は様々な安全対策が進められているが、我々利用者もより安全に利用できるよう気を引き締めていきたいところだ。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年9月18日~2020年9月23日
対象:全国10代~60代の男女1,844名 (有効回答数)

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