アンゴラ村長、なわとびでギネス世界記録達成　相方はスーパー3助ではなく…

29日、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が、「30秒間でペアで交互になわとびを跳んだ回数」71回で、 ギネス世界記録を達成した。

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■相方はスーパー3助…ではなく

アンゴラ村長とペアでギネス記録を達成したのは、にゃんこスターの相方であるスーパー3助…ではなく、“プロなわとびプレーヤー”の生山ヒジキ選手。

以前からアンゴラ村長になわとびを教えていたり、共になわとびイベントに参加したりと交流があり、こうした状況下で何か明るいニュースをなわとびで作れたら、ということで、ふたりでギネスに挑戦することにしたそうだ。

そして夏の間、週に2回3時間ほど集まって練習し、都合が合わない日 はそれぞれ個人練習を重ね、今回ギネス認定に至った。

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■素敵なこと言ってる！

今回のギネス世界記録達成について、アンゴラ村長からのコメントも到着している。

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■一風変わった特技がある？

子供の頃になわとびで遊んだことがる人は多くても、ギネス世界記録を達成してしまうくらい得意だという人はそういないはず。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国10代〜60代の男女1,732名を対象に調査を実施したところ、全体の1割強の人が「一風変わった特技がある」と回答している。性年代別で見ると、全ての年代で男性のほうが女性よりも高い割合であることも判明した。

なわとびを使ったコントで、『キングオブコント 2017』準優勝、そして今回のギネス世界記録達成…アンゴラ村長すごすぎる！