母親がいない子供は不幸なの? 小林麻耶の“涙の訴え”に称賛の声相次ぐ
子供にとって、母親がいないことは不幸なのか。妹の亡き後、甥と姪に寄り添ってきた小林麻耶の言葉を、多くの視聴者が称賛
■だいたの決断に「本当にすごい人」
小林は、だいたの決断に「本当にすごい人だな、強い人だなって思いました」とコメントし、乳がん治療を中断することは「怖さも不安もどれほど大変なことだろう」と慮った。
そして「それでもなお、前に進めるのは、愛する力だと思うんです」「このご夫婦は本当にお互い
を愛し合っていて、だからきっときっと夢が叶うと思う」とし、カメラに向かって「だいたさん、応援しています」とエールを送った。
■涙の訴えに多くの反響
妹を乳がんで亡くし、残された甥と姪に寄り添ってきた小林の涙ながらの訴えには、視聴者からも多くの反響が。
インターネット上には「小林麻耶さんの言葉。朝から泣きそうになった」「母親のいない子供の気持ちをよく知ってるもんね」という声の他、「麻耶ちゃん、私もそう思います」「とても強い人だなと思った」と、小林の姿勢を称賛する声も多数つぶやかれている。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)