北斗晶、自粛中は仕事も思うようにできず… その間にやっていたこと

仕事ができなくなってしまったタイミングを利用して、インプラント治療を受けていたという北斗晶。リアリティのある体験談に読者からも反響が

■読者からも多くのコメントが

生きていくうえで「歯」はとても重要な部分であり、「痛くなかった」「腫れた」などリアリティのある北斗の体験談には多くの反響が。「私もインプラント治療中です!」「私もやりましたよ~」といったコメントも書き込まれている。

また、インプラント治療に関心のある読者からは「北斗さん夫婦も、やられてると言うことで、また、気持ちが一歩前に進みました」という声も。しかし、インプラント治療以前に歯医者が苦手だという人は少なくない様子で「私は明日歯医者です汗 北斗さんのコメント、元気がもらえるんだよね」「歯医者がかなり苦手の私には…」という書き込みも目立った。


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■歯医者が苦手な人は約5割も

「インプラントにしたい気持ちはあっても、歯医者が苦手で…」といったコメントも目立った北斗のブログ記事。ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,789名を対象に実施した意識調査では、全体で48.5%の人が「歯医者が苦手」と回答していた。

「怖い」「痛そう」というイメージがついてまわる歯科治療だが、「痛くなかった」という北斗の体験談とポジティブな姿勢は、インプラント治療を考えている人の背中を押したのではないだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年2月21日~2020年2月26日
対象:全国10~60代の男女1,789名 (有効回答数)

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